さようなら
そんなわけで、ノルウェーに向かいます！
4カ国も廻るとなると
毎日荷造りとの戦いでした
そして、何回も飛行機にも乗ったし
そんな戦いを終えて
まずは、オスロに到着したわけです
北欧は、料理が不味い
というのは有名？な気がするのですが
えー全然美味しいじゃーんと、余裕ぶっこいてたら
ノルウェーからの追い上げがすごくて、、
着いてすぐ、その洗礼を受けます
恐る恐る食べるなっちゃん
ん？
なっちゃん何かに気付いてしまいます
でも
食べるしかないもんなぁ
と、なっちゃん何かを受け入れた瞬間です
皆までは言いません
オスロの街をバスで観光
あ、うちの主人です
(バイキングバージョン)
オスロと言ったらこちらじゃないかしら
きゃ〜〜〜〜〜
ムンクの叫びであります
やるよねぇ
素敵な作品がいっぱいでした
出入り口ドアの重厚さに惚れました
それから
" ヴィーゲラン彫刻公園 "
へ向かいます
彫刻そこまで興味ないしなぁ
なんて、期待してなかったのですが
ここがめちゃくちゃ面白かった
ノルウェーの国民的彫刻家
グスタフ・ヴィーゲランさんの作品が置いてあるのですが
めちゃくちゃ面白かった
もちのろん有名な素晴らしき作品ばかりなのでしょうが
美術力皆無のあたしたちにとっては
おもしれぇ！！！
なぜだか大爆笑
アフレコしたり
同じポージングしたりして遊びました
多分楽しみ方としては間違ってないはず
一番有名なのは
こちらの怒りん坊やだそうです
楽しかったな
ヴィーゲラン彫刻公園
ありがとう、グスタフさん
『またおいでー！』
オスロのホテル、綺麗で快適でした
また寝とるやんけ
夜と朝方、ホテルを抜け出し
遊びに行きましたが
オスロの朝はとても神秘的でした
ちょっと面白かったのは
横断歩道で青信号になるのを主人と待っていたら
現地の方が
「待ってなくて良いんだよ！渡っちゃいなよ！笑」
的なことを話し掛けてきてくれました笑
え、良いのかよ！？
と、思いましたが
北欧の方々は、冷たいとか素っ気ないとかよく聞いていたのですが
あたし的にはニコニコ笑いかけてくれたり、挨拶してくれたり
というのがとてもとても多かったので
すごーく嬉しかったのであります
そんなことを実感したオスロの夜(だか朝方だか)
浮気現場をパパラッチされつつ
次の地を目指すわけです
ノルウェー編、一旦区切ります！
ベルゲンへ向かうわけであります
続
