まいにち、なっちゃん。

だいたい、まいにち、だいばくしょう。

なっちゃんの ための 服 。

最近はもうお洋服は好きじゃないの?

いやいや、何を仰いますか

相変わらずおかしいぐらい大好きですよ

たまに辛いぐらい笑



でも、なんでもかんでも買うわけにはいきません

そして、なっちゃんは実は人の真似をするのが大好きなのですが

すべてをそのまんま真似しても、その素敵な人にはなれないのだな、と何年か前に気付いたのです


つまり、自分にとってのとっておきを身に纏うことこそが、一番自分が輝くわけで

一番自分らしくいられるのだ、と


その為には自分にとって、一体何が一番大切なのかを見極めなくてはいけないのです



そんなわけで、なっちゃん、考えてみました



なっちゃんが求める服

なっちゃんにとってのとっておきの服とは

手帳に箇条書きにしたのをそのまま書いてみますね




・カワイイ柄や刺繍

・個性的

・楽チン

・古着っぽさ

・素朴さ

・ちょっとのカジュアル感

・ストーリーを感じられるもの

・あたたかみ

・永く着られるか

・着ていてワクワクするか

・大切なお店 or 人 からの贈り物か

・ちょっとのカチッと感

・ちょっとのクラシカル感



…なんかちょっとバカっぽい言葉の連続ですが笑

これがめちゃくちゃ的を得ているのです!

なっちゃんを良く分かっています

なっちゃんさすが!


これはあくまで今の自分自身の考えなのですが、不思議なもので何年か前から変わらないものもあります

もちろん変わったものもあります



いつも胸に潜めて、お洋服を買う時のポイントにしたいですな

なっちゃんみたいにバカな服好きになることは決してありませんが、人生において服を楽しむことは結構重要なことな気がするのです

だって人は何かしらを身に付けないといられないのですから

だったらどうせなら自分が一番気持ち良くいられることが、色んなことに繋がってくるんじゃないか、となっちゃんは思うのです


人生を、楽しむことと、服を、楽しむことは

ちょっと似ている気がします

あくまでなっちゃんの考え方ですよ





とか偉そうに書いてるくせに

ぷくぷく太って着られない服、出来ない格好が日々増えていってるなっちゃん

なっちゃんは、コロコロ太っていても、自分が大好きですが

そんなわけで好きな服を身に纏えないことだけが悲しいのです…



….聞こえましたか?

ダイエットの鐘


えぇ、ずっと鳴り続けているのです


いるのですが、コロコロしたなっちゃんがいちいちとめにきます



やめてーーーー