まいにち、なっちゃん。

だいたい、まいにち、だいばくしょう。

世界で一番の言い訳。

これから

世界で一番の言い訳を言いますね




太っている事で良い事は全く無いのか問題

(あくまでなっちゃんの太ってる自分に対する考えと受け止めてください)


まず一つ

みっともない

服はパツパツ、出てる部分はプリンプリン

そして心のどこかで常に思ってる不安

「服破れないかなぁ…」(いやまじで)


汗はかきやすいし、動くとハァハァしまくるし

痩せてる人の汗かきとかハァハァ問題とは違うのよね

周りの目が(おそらく、ね でも外れてない気が)


太る事で、動く事が億劫になるし

億劫になると余計太るし、の無限ループね



そしてもう一つ

実際健康に良くない


太っていて「自分、健康絶好調っす!」って現実的にあまりいないのでは、、と勝手ですが思う

だって太ってる原因が必ずあるわけなので(食べ過ぎとか)

体に出ないわけはないのでは、と


実際なっちゃんは血液検査すると、コレステロールいつも注意されるし

これからどんどん歳を重ねた時の事考えると、やっぱりちょっと怖いのよね



そして、まだあるよ

なっちゃんにとってのとっておきの一つ


好きな服着れない問題


ほんっとーーーーーに着れない!


服を見る基準がまず「これサイズ大丈夫かな?」になりますから、絶対!(誰に言っている)

服好きには一番困るのこれね


試着して、着れない時とか、店員さんとの申し訳ないやりとりとかね

自分の切なさよりも、店員さんに申し訳ない!

困らせてごめんよ!ってなるのよ、なるよね



そんなこんなで、なっちゃん的には

太ってる事は決してオススメしません

大変なこと、面倒なこと、不安なこと、たくさんたくさんありますから




はい、そしてお待たせしました

ここから 世界で一番の言い訳 をしますよ

はじまり、はじまりー(パチパチ)



まず一つ

みっともないに対し "愛嬌がある"  で言い訳


そりゃーパッツパツのプリンプリンではありますが

コッロコロのまーんまるなわけですから、可愛いっちゃ可愛いのです

お人形みたい!とはなりませんが、ぬいぐるみみたい!にはなりますよね


親しみやすいし

何かあったら受け止めてくれそう(体型的にね)


考えてみてください

世の中のキャラクターたちを

ドラえもんアンパンマン、トトロとか!

なっちゃんの大好きなリサ・ラーソンの作る作品たち(芸術を持ち込む)

みーんなまんまるですから!(んなこたない)


やっぱり、可愛いのよ、親しみやすいのよ

愛される象徴、それはまんまる




そして、はいその次

健康問題について、ですが、、、


実際痩せてたら必ずしも健康に良いか、と言ったらそんな事ないですよね

むしろ食べたいもの食べてノンストレスなわけですから、心の健康は抜群です(なっちゃんはね)


それにね、これまたなっちゃんの場合ですが

なっちゃん今悩みが何一つもないのです

辛いこともないし、悲しいことも特に


で、そこで唯一出てくるのが "太ってる" ってこと

そう考えると唯一の悩み、辛い悲しさを感じられる大切な悩み、ということになるので

それって人としてすごく大切な感情だと思うので

太ってることで人として色々考えるきっかけになってるってことですね


大切ですね

大切なことです



そして、最後に

着れねぇよ、問題についてですが


そもそもですよ

そもそも、服ってそんなに着れません

それは誰でもです


だってお金永遠には出てこないですし、似合う似合わないありますし


痩せてたらアレもこれも着たくなってしまうかもしれませんが

太ってることで、選ぶものが減り、その時点でかなり絞られるわけですね

(体は絞られませんが)


優柔不断ななっちゃんには、本当に助かります

自分にとってのとっておき!

が、非常に選びやすくなりますからね


本当に便利なことです

太ってるって便利だなぁ


愛嬌もある、ノンストレス、服選びに困らない


もう、痩せる必要ないじゃない?

って、誰もが思ったことでしょう


実際問題、なっちゃんは今の自分が大好きです

今まで生きてきた中で今の自分が一番好き

痩せてた頃より明るいし、自分を受け入れ、人としてすごく魅力的だなぁと思いますし、ね



そうです

そうですよ






ここまできて、すべてに嘘はありません

すべて真実、そう、真実なのです





がっ!


いつだってなっちゃんはっ…

…いや書きません


皆さんはどっち?

痩せてる人生と太ってる人生


真実は闇の中〜♪