過去の旅、屋久島。

主人は

色んなところへ旅行へ連れてってくれます

付き合ってる頃から、今も

日光や北海道

主人の生まれである関西は、義実家への帰省ではあるのだけど

あたしにとっては毎年旅行気分ですし♪

そういった写真がたくさんあるので

過去の思い出も少しずつ振り返ってみようかと♪

忘れられない旅の一つになったのは

"   屋久島   "

です(*^_^*)

突然

「屋久島行くぞ！」

と、言われた時にはもう宿も飛行機のチケットも手配済みで、大変驚いた記憶

いつか行ってみたいねー

と、話していたのですが

まさかこんなに早く行けるとは、、

あれは今から2年前ぐらいになるのかなぁ

先に書いちゃうと

プロポーズ旅行だったのですよ、でへへ

そんなプロポーズまでの道のりを、、ぇ

屋久島は辿り着くまでが大変！

まだ世界が暗い頃出発して、朝一飛行機

鹿児島空港にて

まだ元気である

船にも、乗らねば辿り着けぬ

まだまだ元気である

数分後

あれ！！？？

合計10時間ぐらい掛かったのではないか？

(すでにうろ覚え)

朝一出ても、着いた頃には夕方

夕陽が出迎えてくれた感覚

素晴らしいのなんのって

お宿は

屋久島といえば！ここ！

と、旅行雑誌を開けば一番先に出てくる(らしい)

芸能人も度々訪れる(らしい)

主人が泊まってみたかった！

と、申しておりました

" 送陽邸 " さん

目の前は海！

ここがもう素晴らしいお宿でした

岩風呂なる露天風呂は、もはや海の中だし(まじで)

宿の方々は、本当にあたたかで

名物であるお父さんのことは一瞬で大好きになったわ

もちろん、お料理も美味しいのです

良かったね、食いしん坊

翌日は朝から山へ

ガイドのおじちゃん、いい感じに癖のある面白い人でした＊

そして、屋久島の自然は

もう想像を絶する物語の世界を歩いているようでした

苔の種類が確かすごいんですよ

すんごい種類の苔が生えてるんだって

おじちゃんが詳しく

これは、○○苔で、とか

こっちは、○○苔ですねー、とか

教えてくれたので

歩いてる時はいっちょ前に

これ、○○苔じゃない？、とか

あ、これは、○○苔だな！、とか

言ってた気がするのだけど

今となっては一種類も覚えていないので、本当に薄情者ですね

そんなことも気にせず、わーい

太鼓岩なる場所へ辿り着くまでの道のりが

もうこれ以上足上がんねぇってばよ！

って、思わずナルト口調になってしまうぐらいキツくて(ならなかったけども)

これまたおじちゃんに

「このくらい余裕でしょ？」

って、言われたけど

いやいやいやいや

よく見ろよ

いやよく見なくても分かるわ

このはち切れんばかりのプリンプリンボディ！

パンナコッタだのわらび餅だのベイマックスだの常々言われてるこのボディ！

(ほぼ主人にな)

こんなん余裕なわけないボディだろ！

絶対普段から歩いてないだろ！

絶対普段からゴロゴロの極みだろ！

とか、後に笑い話になる

(ウケるんだな、これが)

でも、頑張った先には

やはり素晴らしい景色が待っているのである

主人もご満悦であった

帰り道の途中には、猿と遭遇

猿って好きだと思ったことないのだけど

屋久島の猿はムクムクしてて可愛かった

だから、これから先の人生で

「猿、好き？」

と、質問された際は

「屋久島の猿はね」

と、ドヤ顔で答えたい

そんな日、くるのか

屋久島の山は

" 生きていた "

本当に、その一言に尽きる

またおいで、と言ってくれた気がする

(またおいで)

翌日にはもう最終日という絶望

の、割には朝から元気

(食うぞ〜)

なぜなら朝ご飯が美味しいから

梅干しがめちゃくちゃ美味しくて、てっきり自家製かと思ったら

「スーパーに売ってるよ」

とのことで大変驚きました(笑ったわ〜)

海をお散歩

海から見るお宿も素敵でありました

そして

屋久島の海は、あたしにとって一生忘れられない場所となるのであります

プロポーズをして頂けました

現場です

世界で一番の素敵なプロポーズでした！

一生胸の中の宝箱にしまっておきます

断る理由が1ミリもない人の顔↓

お宿の方々に(特に名物お父さん)

プロポーズされちゃったーでへへーと、報告したらば

今度は子供も連れて来てね

なんて、言ってもらえて

この上ない幸せを感じた時間でしたね

大切な場所がまた増えました＊

そんな、屋久島旅行の思い出であります

振り返ると色々思い出して楽しい！

北海道旅行の思い出も

そのうち振り返りたいと思いまーす

フリフリ時代。

毎日、いかなる時も

ワンピースしか着なかった頃の写真が出てきた

ミルク

やーん

あの頃はミルクも(ギリ)着れたのねー

髪長ーい

エミキュ

(すでに始まりつつあるけど。。)

(何かが、ね)

ルルゲッタ

今では、新作チェック全くしてへん

夏になるとよく着てたアイスクリーム柄とか、当時は傑作だと思ってたのに。。

ブランド以外も選ぶのはワンピース

夏でも

冬でも

古着でも！！！！！

でも

何よりもやっぱりたまらなく着たくなるのはジェーンとセラフィム

今年の冬は

ローズタータン着られるかなぁ

(ローズタータンすらキツイ。。)

セラフィムだって、、

おばあちゃんになっても着ようと思っていたのに、、、

衝撃画像

↓

！！！！！！！！！！

この頃だって充分太ってて

痩せたい痩せたいって騒いでたのよー

もうこれ今どんだけ。。。

どの服も大切にとってあるし

まだまだ着られます

どーする俺！？

(あの頃のオダジョーの気分さ)

植物と器。

少し前になりますが

" 結いのはな " という素敵なお花屋さん10周年記念の企画展にお邪魔しました＊

with母

またかよっ

青春アミーゴのようにいつも一緒に歩き回っている親子です

今まで一度もお邪魔したことなかったのですが、これがまぁ素敵な素敵なお花屋さんで

人生一かもしれない、、

と、なっちゃんのお花屋界隈が騒ついてます、ざわざわ

お花屋さん、2、3件しか知らないけど

今回の企画展には

我らが家族 we are こじこじ ！

が、参加するってんで行ってみたのですよ

(直訳すると、こじこじがいる)

それがもう、笑わしてくれちゃって、くれちゃって

やっぱり裏切らないなぁ

ん？

と、思ってたら、母が一言 「いるよ」

いたわ笑

笑い過ぎて死ぬかと

お前何やってんだよー、と笑

主人に写真を見せたら

「河童やんけ」

と

そして、" こじっぱ " と、命名してました(天才か)

バックにインディアン控えてるし

もしくは、X JAPANの全盛期

にこにこからはじまって

わいわい集まってるやつらもはっけーん

やーん

きゃわわー

みんな、前を向いて生きてらっしゃいました

初日の早い時間に行きましたが

すでにこじこじを2体購入しているおばさまがいらっしゃって

思わず 「可愛いですよねぇ」 と、話し掛けてしまいました

こじっぺ(ブローチ)付けてたのでみてみてーと、見せつけてしまいました

こじこじさえいれば、言葉なんていらないのです

(バリバリ日本だけど)

こじこじ、こじこじ、と騒いでおりますが

他にも色んな作家さんが参加されてて、どの作品もたまらなく素敵でしたよ

我が家はすでに大家族で

増やせばいいってわけでもないのは重々承知

平等に可愛がれないのなら、迎える資格もないですしー

(何事だ)

(でも、まじでね)

だけど、だけどね

どーーーしても

真っ黒の子をお迎えしたーーーーいっっっ！

それはここ最近ずっと思ってること

なかなかなっちゃんタイミング合わないのです

それが今回も残念ながら出逢えず〜

ざんねーん

でも、次の出逢いを楽しみに！ね！

我が家の子たちに、木のステージ買ったげたよ

実は一目惚れだったり

洒落とるやん！

モテるで、こじろう！

やったね！

ちなみに、黒い子をもしいつかお迎え出来たら

主人がもう名前を決めていて

" コジマティー " やな、と笑

主人いわくこの名前は最高傑作だと思うんだって笑

小島が全部入ってんねんで、と真顔で言うもんだから

いや、小島にティー付けただけだから

もはや小島さんのあだ名じゃん！とか

てか小島先生の通称きっとこじまティーだよ！とか

勝手に盛り上がってしまったけど

コジマティーっぽいコジマティーを探す旅のはじまりですね

コジマティー寄りのコジマティーを

なんであたしはこんなにこじこじが好きなのか、というと

実は自分でも分からないのです

自分の本能が好きなので

きっとこれは感覚的なもので、言葉に表す必要はないのかもしれないのだけど

いつか答えを見つけたいです

きっと今あたしが大学生ならば

卒論のテーマは、ズバリ " こじこじ " ですね

いつか完成させたいものです

(高卒です)

いわさきちひろ美術館へ。

ずっと行きたかった

東京の " いわさきちひろ美術館 "

へ行きました

with母

途中ナビがあるにもかかわらず(ここ重要)

迷子になり

4回ほど諦めようかと思いましたが

無事に着いて本当に良かったです

看板が増えますように、、、

撮影おーけーぇな場所だけだけど、ペタリ

with少女のような母

お気に入りのマーブルシュッドのワンピースがお似合いです

ちひろさんの絵は

ずーっと見ていられるような朗らかさ

なんだか居心地が良いです

絵と同じぐらい

" 着る " を、楽しんでいたちひろさん

自分で仕立てた服や

銀座などでオーダーして作った服を

ほつれを直したり

形を変えたり

永く、永く、大切にしていたのだって

アトリエは

そんな永く大切にするちひろさんらしさが出ていたような

本当に素敵だったなぁ

あたしもそんなちひろさんに感化されたのか

そのあと行ったお店にて

アクセサリーを買うのを我慢しました(偉い！)

帰り際

東京の夜景を眺めながら

「眠らない街、東京やな」

って真顔で言った母が

妙にツボってしまってとても悔しい

何普通のことを真顔で

とか

なんであんた関西弁なんだよ

とか

ツッコミどころがありすぎて

パニックになりそうな気持ちをひっくるめて、笑ってしまう

母といるとそういうことの連続である

またどこかへ行こうね

あの子は早稲田大学へ行った。その2

あの子は、本がとても好きで読書家だった

あたしは、単位制の高校へ通っていたのと

しかも病気で休学して見事留年したので

高校生活は人よりとても長く

そんなわけで、授業も後輩と一緒に受けていた

あの子は、いつも本を読んでいて

いつも色んな本の話をしてくれた

あたしはというと

漫画専門学者だったので

活字、怖や怖や〜てな感じで

って、簡単に言うと " 本が読めない "

そんなあたしをどうにか読書仲間に引き入れたいあの子は

ある日一冊の本をプレゼントしてくれた

会うたび

「なっちゃん先輩、読みました！？」

と、聞いてくる

「いやまだ読んでない」

また再び

「なっちゃん先輩、さすがにもう読みました！？」

「いやもう少しかな、気持ちが乗るまで」

とかうだうだとその会話を幾度となく繰り広げた結果

あたしは

気付いた

" やっぱ、読めねぇなぁ "

あたしは、その本を結局3行ほどしか読めず

いやいやせめてページめくりましょうよ！

とか言われたけど

読めないもんは読めない

あたしはそういう人間だ(byビッグなっちゃん)

あたしは、あの子に

「あたしにはまだ本は早いから、まずは絵本にしてくれない？」

と、逃げる為に発言したのだけど

あの子は真面目な極みな子だったので

それから本当に毎週絵本を持ってきた！笑

これは、絵が多いですからね、とか

これは、文字が大きいですからね、とか

言いながら

毎週同じ授業を取っていた合間の休み時間になると

あの子と一緒に絵本を読んだ

あの子は必ず2冊持ってきてくれて

中にはあの子が昔作った手作りの絵本まであった

周りの先生や生徒たちは不思議そうに笑ってた

でも、あたしはあの時間がすごく好きだった

「また持ってきたのかよ！」

と、笑って茶化してたけど

でっかい絵本を毎週2冊持って学校に来てくれたあの子に

今になってすごく感謝している

あの子、元気かなぁ

服の記録。

なっちゃんの趣味であるお洋服の記録も少しずつ残していこうかと

買ったものや

日々のこーでぃねーと、などなど

完全に自己満足である

なっちゃんは、4月生まれ

てなわけで

春には、お誕生日プレゼントとして色々買ってもらえるので

なっちゃんは、ご機嫌である♪

今年はトップスがたくさん揃いました

ギンガムやストライプのシャツ

オーダーしたボーダーのトップスも♪

あと、こちらは割と最近買ったリネンのトップス

ボトムもちまちま集まってきて

リネンのスカートやベイカーパンツ

そんななっちゃんの

春のこーでぃねーとは、こんな感じである＊

春先はまだ肌寒いので

お気に入りのGジャンを合わせてみました♪

久々に着たジェーンマープル♪

ホコモモラな日々

ぽくないけど

こちらもホコモモラ

↓

トップスがね♪

そして、コリンズバッグは外せません♪

大好きなオーバーオール

ギンガムシャツを合わせてみました♪

こちらは、色違いのギンガムシャツを

スカートで

オニールのスカートお気に入りです♪

リネンのトップスは、大活躍の予感

スカートにも♪

パンツにも♪

こちらは、ちょっと個性的なリネンのトップス

ちなみにママとお揃い♪

そんな感じのここ最近(*^o^*)

アクセサリーの記録などもしていきたいです♪

夏はすぐそこっ！

毎年恒例。

今年もこの時期がやってきました

思い出たっぷりアルバム作り＊

毎年

離れて暮らすお義父さん、お義母さんに贈らせて頂いております

今年で4冊目！？かな？

付き合って最初の一年記念日の時に

思いつきで作ってサプライズでプレゼントしたところ

あたしの想像を遥かに越えるぐらい喜んでくれまして

それで調子に乗ったなっちゃんは、毎年プレゼントしているのであります♪

これから子供が産まれたりしたら

成長過程などもその都度残して、それもまたお知らせしていきたいなぁ

離れて暮らしてるけど

あなたのことを心からとてもとても愛しているじぃじとばぁばだよ！

って子供にも常に伝えていきたいです

あたしの愛する主人を

こーんなに素敵に育ててくれた

お義父さんとお義母さん

主人に感謝するのと同じぐらい

いつも、ずっと、感謝していたいし、いきたいですね

オトン！オカン！

大好きーーーー(^з^)-☆

どうかどうか、元気に長生きしてね！

梅雨こじ。

毎年？毎シーズン？

の事なのですが

なっちゃんは、季節の変わり目がとてもとても苦手です、、

特にこの梅雨から夏にかけてが一番苦手

(なぜか冬は割と元気)

元々メンタルが豆腐のようにほわほわしているので(絹豆腐)

意味もなくイライラ〜としたり

やる気が出なく怠かったり

なんだか悲しくなったり、、、

と、"正直しんどい"状態なんでやんす

いつもの事なんだからいい加減慣れろよ！

と、思うのですがね

こういう時は

こじこじと遊ぶに限る！

てなわけで

またまたこじこじブログの更新です

こじこじと遊ぶとなると

自然と自然を選びがち(なぜかギャグに！)

こじこじと一緒だから、ってのももちろんあるのでしょうし

自然と触れ合うと人間って心が穏やかになれるのでしょうかね

こじこじに、助けられております

てなわけで

まずは

こじへぇとこじなつと水遊びに

こじなつ！脱！箱入り娘！

たまにはお外行かなきゃねぇ

なっちゃん服(？)が濡れませんように！と、ヒヤヒヤでしたが

その点こじへぇは

どーんと！

ピチャピチャ！チャプチャプ！ランランラン！

ですよ

(気分はドリカムのうれしい！たのしい！だいすき！)

一度こじこじ＋水の写真を撮りたかったのです

数ある夢の中の一つでした

夢って叶うんですねぇ

こじへぇが、もののけ姫に出てくるこだまに扮して

森の中を案内してくれました

物語が始まりそうでしょう

こじなつは、紫陽花にきゃっきゃきゃっきゃしてました

見よっ

このこじなつのあざとさを！

こじこじ界の橋本環奈ですね

やっぱりこじなつ可愛いなぁ

あ、こじへぇもね

(ついで感)

こうなってきますと

他のこじこじたちも黙ってないわけですよ

なっちゃんと出掛けたい！

ってなるわけですよ

主人が

お家近くで紫陽花が綺麗に咲いてる場所を

色々教えてくれるので

今度は、こじこじ界の "ザ・たっち"

こと

双子のこじてん、こじよしとお散歩へ

あれれ、ブーイングが聞こえる

近場とはいえ、一緒にお出かけ楽しいね

主人にも、感謝、感謝ですね＊

あんまり一緒にお出掛け出来ない

多肉組とも相変わらず仲良しですよ

こじろう、こじまる、元気ですよ

モテたくて、夏

サーファーっぽくない？

と、なっちゃんは思ってたのですが

主人には"大槻ケンヂ"って言われちゃったねぇ

なんだか多肉がプリプリと元気な気がします

ベランダで日向ぼっこ楽しんでねー

でも、久々にどっか行きたいね＊

こじふくも、ベランダデビューしたのですよ

見るものすべてが新鮮だねぇ

ありがと！ね！

って、言ってくれてる？

こじふくとも出掛けたいのだけど

なかなか難しい、、

良き方法を思いついた方はなっちゃんにご連絡を！(ガチで)

明日から

ずっと楽しみにしていたイベントが始まります＊

こじこじを地元で見られるの久々な気がするので

すごーく楽しみ！

どんな作品が並ぶだろう♪

気合い入れて

初日の明日遊びに行く予定☆

こじっぺ連れてくよー(^^)

こじこじに癒されながら

梅雨を乗り越えようと思います！

いや、梅雨を楽しんじゃおうと思います！

いざ、鎌倉へ。

主人と鎌倉へ行きました

見頃の紫陽花旅であります

「わーい、小旅行みたいだね！」

「いや、小旅行やんけ」

の会話を繰り返しながら

「なんだか小旅行気分だね！」

「いやだから、小旅行やから」

の会話を繰り返しながら

人気どころは、紫陽花見るまで180分待ち

ディズニーランドか

一瞬でそういう場所は諦め

のんびり眺めながらお散歩出来るところを2カ所！

主人がナイスチョイスしてくれましたよ

綺麗だったなぁ

鎌倉は、街を歩けば

そこら中、紫陽花でドッカンドッカン

隙あらばみんな写真を撮ります(自分含め)

はち切れそう

もう一つの場所は

江ノ島が見えました

木の隙間からヤッホー！

(と、江ノ島が言っている)

こちらもまた紫陽花も綺麗でしたよ

海は広いな、大きいな〜

わざわざ書くことじゃないかもしれないけど

あたしは海が大嫌いです

それは、数年前に海で友達を亡くしたからです

だから、大嫌い

でも、その子は海が大好きでした

海を見るとその子のことをひたすら考えてしまいます

心の奥で思ってしまいます

「あぁ、海って綺麗だなぁ」

あの子もきっとこういう気持ちだったのかなぁ

やっぱり海は綺麗でした

でも、やっぱり嫌い

それと同時に泣けるぐらい愛おしい

いつか好きになれるかな

鎌倉では

行きたいお店が何件かあったので

主人に付き合ってもらったり

新たに好きなお店が出来たり、で

また来よう、、！

と、強く心に決めました(勝手に)

夜は、偶然の偶然が連れてってくれた

中華のお店へ

飲茶キッチン ＦｅｎｇＬｏｎｇ豊龍

(ヤムチャキッチンフェンロン)

https://tabelog.com/kanagawa/A1404/A140402/14002718/

人生最高レストラン｜TBSテレビ

http://www.tbs.co.jp/saikourestaurant/archive/20170923.html

↑

女優の田中美佐子さんがテレビで紹介していて

主人がいつか行きたい

と、思っていたお店〜

人生で一番かもしれない餃子に出逢ってしまった

あたしの餃子界が騒ついている

ざわざわ

いつもの如く食べ過ぎです

そんなわけで大満喫な鎌倉旅でした◎

楽しかった〜

梅雨もめいっぱい楽しまなきゃね！

(マイネームイズ アクセサリーオタク)

あの子は早稲田大学へ行った。

今日は

近くに住む母方のおばあちゃんが新鮮な野菜をたくさんくれたので

その野菜たちを使って料理しました

ピーマンの肉詰め

トマトときゅうりと大葉のマリネ

知り合いの農家さんがくれたという野菜たちは、本当に美味しいし

やりくりが世界で一番下手という噂のなっちゃんからすると食費もぐっと浮くし

ってもう感謝しかないです

なっちゃん

意外っ！と、言われることが多いけど

料理大好きなのです

決してまだまだ上手いわけではないのだけど

、ちまちま作ってます

母親が、病的に料理が苦手なので

高校の頃からたまに作ってたのですが

学校帰りに

「今日はハンバーグでも作っかなぁ」

と、2個下の後輩の前で呟いたところ

「なっちゃん先輩って、なんかもうすべてがめっちゃくちゃなのに

料理出来るとかすごいですね」

と、言われたことがある

出口は、褒め言葉だけど

入り口が

入り口が

あの子、元気かなぁ