"ゴッホ展"
へ、行けました！念願の！
ほんとうに素晴らしい！の一言に尽きました
生でゴッホの作品を観たのは初めてでしたが、ひたすら感動しちゃいました
時代によって本当に様々な違いがあって、同じ人が描いたの？と思わせるほど
それほどゴッホの人生は壮絶だったのかもしれないですね、、
でも一貫して感じるゴッホ感(なんか表現ダサいけど、、笑)は、やはり凄いなぁと思いました
ゴッホ展とは言いつつも、今回はゴッホの作品以外も観ることが出来まして
観たかった オディロン・ルドンの《キュクロプス》が観れてめちゃくちゃ嬉しかったです
不気味さの中に感じられるファンタジー感と色合いが堪らなかったです、、
いっちょ前に色々書いてるけれど
ほとんどなっちゃんの芸術の知識は
五郎さまさまでございます（笑）
楽しかった＼(^o^)／
